脳神経の発達促進
音響技術を聴くと、脳内の電気的活動とエネルギー分布が、特定の部分に溜まらず脳中に広く行き渡ります。
脳がこのような刺激を受けると、脳は新しい神経回路を作り始めます。脳神経への刺激は脳内に新たな樹状突起の成長を促します。新たに出来た樹枝突起は脳神経間の伝達をより速く、スムーズにさせ、脳の「処理能力」を向上させます。樹状突起とは、神経細胞体から枝上に伸びている無数の綿維のことです。これらの綿維は脳に入ってくる情報を処理する表面積を広げてくれます。使える樹枝突起が多ければ多いほど、脳はより速く、スムーズに情報処理ができるのです。
樹状突起は人間の生涯を通じて成長しています。例えばピアノを弾くなど何か新しいことを学んだ時、脳は今までとは違った新しい刺激を受け、その結果新たな樹状突起が成長します。同時に、古い樹状突起の繋がりは使われなくなり、消えることもあります。(高齢者の場合、樹状突起が短縮したり減少したりする現象は老化と関係があります)
フォーカス/インサイトCDに音響技術を使う目的の一つに、脳にとって理想的な状況を形成するために日常的に樹状突起の成長を促すことがあります。脳が潜在能力の一部でなく、潜在能力を最大限に引き出した状態で活動できるようにし、また、老化とともに始まる神経の衰弱などを抑える長期的な利益という面でも、樹状突起の成長を促します。
脳神経の発達と全能シンクロ状態を経験していくことにより、脳は自らより強いパフォーマンスを発揮できる状態を求めるようになり、やがては意のままにこれらの状態を得ることができるようになります。
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