呼吸法#6 - 鼻孔交互呼吸
鼻孔交互呼吸には平衡を保つ効果があり、同時に全脳シンクロ状態を促進させる効果もあります。この呼吸法は、何世紀もの間世界中の瞑想者によって取り入れられてきました。
心地よい場所に座ってください。鼻孔交互呼吸法は直立の姿勢で行うほうが横になった姿勢よりも効果があります。
右手の親指を使って右側の鼻孔を閉じます。1から4まで数えながら左側の鼻孔から空気を吸い込みます。
親指の力を抜いて右側の鼻孔を開くと同時に、人指し指(または薬指と小指)で左側の鼻孔を閉じます。そして右側の鼻孔から空気を吐き出しながら、6か8まで数えます。
指をそのままの状態で、今度は右側の鼻孔から空気を吸い込み、1から4まで数えます。
人指し指(または薬指と小指)の力を抜いて左側の鼻孔を開くと同時に、親指で右側の鼻孔を閉じます。そして左側の鼻孔から空気を吐き出しながら、6か8まで数えます。
親指をそのままの状態で、今度は左側の鼻孔から空気を吸い込み、1から4まで数えます。こうして、再び同じサイクルが始まります。
最初は、3~4回このサイクルを繰り返してみてください。慣れていくにつれ、次第にサイクルを増やしていくことができるようになります。
もし、苦しさを感じたり鼻が詰まったりした時は、無理にこの呼吸法を続けないでください。この呼吸法は
両方の鼻孔から快調に呼吸ができる状態でのみ行ってください。
リラクゼーション、ストレス解消、深い瞑想、その他多くの効用を得るために、この呼吸法をFocus CD/Insight CDと併せてご使用されることを推奨します。
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